長谷川廣秀
novelistID. 52288
更新日時：2014-07-07 22:25:01
投稿日時：2014-07-07 20:17:21
知ることについての緒言
作者： 長谷川廣秀
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
同人誌に投稿したものです。
前段と後段の二段形式になっています。
前段は、科学が専門的すぎてわからないとの意見がありましたが、高校化学が分かるぐらいの知識があれば読めるかなと思います。
後段は、歴史についてです。作者の歴史観という感じで書きました。
まだ書き始めて頃の作品なんで、あんまり上手くはないかも…。
前段と後段の二段形式になっています。
前段は、科学が専門的すぎてわからないとの意見がありましたが、高校化学が分かるぐらいの知識があれば読めるかなと思います。
後段は、歴史についてです。作者の歴史観という感じで書きました。
まだ書き始めて頃の作品なんで、あんまり上手くはないかも…。
感想コメント (3)
朝鮮の統治は36年間、台湾の統治は50年間。民族的な気質的な違いはあるかと思いますが、朝鮮統治が50年続いていたら、今の日本と朝鮮半島の関係も変わったかも。 | 長谷川廣秀 | 2014-07-09 23:09:08
朝鮮と日本は同胞だったのに、お互いの国はパスポートなしで自由に行き来も出来たのに、植民地とかいい払われてます。方や台湾は日本統治に感謝してたり。朝鮮はどうなったのか？ | 退会ユーザー | 2014-07-09 17:47:56
いろいろ調べるとヒトラーのユダヤ人迫害にエールを送っていた国があったり、ヒトラーはガンジーと友人だったりとヒトラーの悪魔像が捏造のように思えます。 | 退会ユーザー | 2014-07-09 17:44:46