村崎右近
novelistID. 149
更新日時：2009-11-23 13:01:21
投稿日時：2009-11-22 22:22:49
化け猫は斯く語りき
作者： 村崎右近
カテゴリー ：コメディ小説
総ページ数：15ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
吾輩の瑣談を再び希望する稀有な者たちがおると聞き及び、それらの願いを無下にするのはあまりにも不徳なのではなかろうかと思ったが故こうして再び話をする機会を設けた次第である。
自己紹介がまだであったな。
吾輩は化け猫である。名前はまだ無い。
＊ ＊ ＊
拙著【吾輩は化け猫である】を先に読んで頂けると、より楽しんで頂けると思いますが、文中の極々一部に限ったことですので、特に問題はありません。
意図的に「、」や改行を少なくしております。
読み難い部分もあるかと思いますが、予めご了承下さい。
先に謝らせて下さい。
いろいろごめんなさい。
注）苦情は優しくお願いします。
自己紹介がまだであったな。
吾輩は化け猫である。名前はまだ無い。
＊ ＊ ＊
拙著【吾輩は化け猫である】を先に読んで頂けると、より楽しんで頂けると思いますが、文中の極々一部に限ったことですので、特に問題はありません。
意図的に「、」や改行を少なくしております。
読み難い部分もあるかと思いますが、予めご了承下さい。
先に謝らせて下さい。
いろいろごめんなさい。
注）苦情は優しくお願いします。
目次
P1... ＊ 目 次 ＊
P2... ０．化猫瑣談
P3... １．『猫の魂』
P5... ２．『悪の十字架』
P7... ３．『恐怖の味噌汁』
P9... ４．『埋もれる死体』
P11... ５．『悪魔の人形』
P13... ６．『蛙の怨霊』
P15... ７．『青い血』
感想コメント (2)
いづれも昭和５０年代に流行したものでございます（＾＾； | 村崎右近 | 2010-10-17 22:06:56
だじゃれなんですね。にゃーっとしてしまいました。 | 健忘真実 | 2010-10-17 18:48:38