桜田桂馬
更新日時：2014-02-09 08:52:08
投稿日時：2014-02-08 21:21:36
ゆきの あした
作者： 桜田桂馬
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
感想コメント (8)
儚くて美しい内容もさることながら、七五調のテンポとリズムが心地良いですね。 | ST | 2017-02-02 09:15:13
身体はいずれ消えてしまっても、そこにはあなたを想うわたしが残れるようにそばに感じてほしい。花びらが命の時計の針をカチカチときざむように、あなたのそばでもうすこしだけ。優しく心に響く詩でした。 | ワタリドリ | 2015-03-08 22:52:26
恋の歯車に絡まるように舞い落ちる花弁……浮かんでとても美しいと思いました。素敵な詩を読ませていただきありがとうございます。 | 空と天と宙 | 2014-11-30 10:41:00
誰にでも優しい人の優しさを自分だけは特別だと思いたくなる。それが恋に落ちた証拠なのかもしれませんね。 | 東 めぐみ | 2014-03-06 19:11:58
私だけにかけて欲しかった言葉は雪の様に誰にも舞い降りてあなたの言葉は涙に変わる・・・胸に残る恋心・・ | 吉葉ひろし | 2014-02-25 20:23:08
昨日雪が降りました。ひらはら、はらはらと。寒椿の赤い花が白い雪の上に落ちました。 | 退会ユーザー | 2014-02-09 09:27:06
切なくも感じるけれど どことなく微笑んでいるように思うのは 白い雪が綺麗だからかな。 | 甜茶 | 2014-02-09 00:15:32
とてもテンポよくて スーっと心にしみてきた…★ メロディーに乗せて口ずさみたい気分～♪ | 遊花 | 2014-02-08 22:15:17