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紺野熊祐
紺野熊祐
novelistID. 48620
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更新日時:2013-09-21 09:59:22
投稿日時:2013-09-21 00:02:59

二人の息が消えるまで

登録タグ: カフェ  友達  夕方  恋愛  感情  結婚 

作者: 紺野熊祐

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [未完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 3/month 772/total

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著者の作品紹介

ずっと友達であろうとした二人。そうじゃない道もあったかもしれないけど、結局二人はそれを選ばなかった。

中編くらいののお話の冒頭として書いたものですが、今のところここだけの方が雰囲気好きなので掲載しました。一応未完結にしてます。
男女の場合、例え当人同士が友達づきあいをしていても、周囲の目がそれを許さない場合もあります。相手もしくはどちらもが結婚をしていると、さらに難しい。
それがなんだか悲しいと思うのは、私だけでしょうか。

感想コメント (4)

スピーチしてたのはさすがに「うーん」と思いましたが。人それぞれに事情があり、それを頭から奇異の目で見ることはしたくないですが、考えるべきエチケットはあると感じます。 | 紺野熊祐 | 2013-09-22 09:19:18

私は、男女ともに、友達の結婚式に出席できるのは幸せだなと思ってしまいます。それは、今のところ私にはそういう大変な経験がないからなのかもしれません。ただ、友人の結婚式で、新郎側の女性出席者が泣きながら | 紺野熊祐 | 2013-09-22 09:19:11

ます。古いのでしょうか。夫婦関係があやしくなった時、突然ともだちに火がつく事を予測できるので | 桜田桂馬 | 2013-09-22 00:54:47

ともだち ってなんでしょう。今頃私も悩み始めたテーマです。特に男女間は。結婚式の新郎側に女友達、新婦側に男友達、昔は有り得なかった光景です。誤解を避けるのがエチケットでしたから。今でもそうだと私は思い | 桜田桂馬 | 2013-09-22 00:50:58

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