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紺野熊祐
紺野熊祐
novelistID. 48620
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更新日時:2013-09-21 18:38:51
投稿日時:2013-09-16 21:32:53

瞳女

登録タグ: バス停  ホラー  不思議  少女  怖い話   

作者: 紺野熊祐

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 2/month 420/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:3 users

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著者の作品紹介

魅入るのは自分の意志か、それとも相手の意志か。
過去作品の手直し。

感想コメント (4)

色々と読者にまかせてしまう作品を、昔は「書ききって」と思ってたのですが、登場人物にとっちゃ『そこ』が全てだよなと思い始め、なかば乱暴になげることができるようになりました。 | 紺野熊祐 | 2013-09-28 09:51:09

理由もなく、切り取られた『とある時間』の中の凝縮された感覚が、不思議な切迫感をもって訴えてきます。怖いのかと言えば怖いのですが、『その先』が無いことが問いかけの答えを妄想させ、なのに引き込まれます。 | 匿川 名 | 2013-09-27 22:44:15

>桜田桂馬さん なんだかすいません。良くわからないけど怖いものってあるよなー、と思って書いてみたんですが、それが少女と結びつくあたり自分は倒錯してるのかもしれませんね。逆吊り橋効果。 | 紺野熊祐 | 2013-09-18 20:48:30

はっー!私は止まっていた吸気を思い出し、それを唇の隙間から恐る恐る吐き出しました | 桜田桂馬 | 2013-09-18 11:03:25

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