魔法と恋と世界の平和
宿命が閉じるときなの
アルフ
｢何これ・・・｣
エンジュ
｢何を考えてるのよ！あの子は！！｣
なのは
｢あ、エンジュ！｣
ユーノ
｢なのは！エンジュを追いかけよう！｣
なのは
｢うん！｣
アルフ
｢待って、私も行くわ。たぶん、フェイトはすでに向かってるはず｣
ﾋﾞｰﾋﾞｰ
クロノ
｢なんだ！？｣
エイミィ
｢たった今、同時にフェイトちゃんとエンジュがあの要塞みたいなのに侵入したわ。しかも、あの要塞から膨大な魔力反応！ジュエルシードの力と観測。次元震発生中｣
アルフ
｢急がないと！｣
クロノ
｢プレシアは捕縛する必要があるからな？｣
ユーノ
｢分かった｣
船員
｢要塞内に傀儡兵60出現！80、さらに増え続けています！｣
エイミィ
｢皆、聞いて、傀儡兵の魔力元が分かった。魔力元は剛くん・・・｣
なのは
｢そんな・・・・｣
ユーノ
｢とにかく急ごう！｣
クロノ
｢エイミィ、僕らの転送できるかい？｣
エイミィ
｢いつでも行けるよ！｣
クロノ
｢転送開始！｣
エイミィ
｢転送開始｣
そして、私達はアースラのお陰で、要塞、アルフさんが言うには、時の庭園に到着した。
クロノ
｢下には落ちるなよ。なのは、以外は皆知ってるな？｣
ユーノ
｢虚数空間。落ちたら、魔力が働かなくなり｣
クロノ
｢重力が続くまで落ち続ける。剛は最後までプレシアに付き添うきだ｣
なのは
｢そんなの絶対にさせない！｣
作品名：魔法と恋と世界の平和 作家名：ソディア