はち
novelistID. 41203
更新日時：2013-01-16 15:52:58
投稿日時：2013-01-16 15:52:58
究極のツンデレ
作者： はち
カテゴリー ：ノンフィクション
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
祖母の葬式で出会った、究極のツンデレのお話。
感想コメント (4)
ゆう様 お読みいただきありがとうございます。私も何故か泣きながら書いていたりしました。 | はち | 2013-01-22 14:59:49
はじめまして・・・ 作品読みました。素直に泣けました。 | ゆう | 2013-01-22 14:13:43
匿名様 鉄板であっても驚異的な力を持つ言葉ですよね。幼い頃は、ただ仲が悪いだけなのだと思っていましたが、私の知らない二人の深い思い出がそこにはあるのだと考えると、涙が止まりませんでした。 | はち | 2013-01-16 23:41:45
「ケンカするほど仲が良い」なんて、散々使い古された言い回しでも、全然足りないくらいに愛があったんでしょうね。年月の深さは静かな沼のようで、想いの底は余人に見えないのでしょう。合掌。 | 匿川 名 | 2013-01-16 21:19:59