のすひろ
novelistID. 43454
更新日時：2012-12-22 16:33:14
投稿日時：2012-12-22 16:30:53
昭和の旧車名車とともに 第一部
作者： のすひろ
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：14ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
昭和の旧車名車と呼ばれる車がいつも近くにありました。
それらにまつわるお話の第一部
車の内容は少ないですがあなたの思い出を呼び起こすツールになれば幸いです。
それらにまつわるお話の第一部
車の内容は少ないですがあなたの思い出を呼び起こすツールになれば幸いです。
感想コメント (4)
マスタングマッハワンの黄色はお似合いだったけど弩トルク、リッター３ｋｍでは一般人は乗れませんでした。マスタングはやはり初代が今でも人気でステータスのようですね | のすひろ | 2012-12-22 19:40:13
1950年代の国産車は悲惨なもの、外車には到底太刀打ちできませんでしたし1960年代でもエンジンは英国コピーでしたよ | のすひろ | 2012-12-22 18:34:08
わたしが子供の頃は兄が父にプレゼントされたマッチボックスというメーカーのホットホイールに夢中で、わたしも感化されムスタングマッハワンとコルベットスティングレーが憧れの車でした。 | 退会ユーザー | 2012-12-22 18:27:46
国産車に興味が言ってらしたとはツウですね。日本ツウのスコットランド人の友人が昭和30年代の日本車プラモ作ってます。彼は独創的と評価してますね。 | 退会ユーザー | 2012-12-22 18:23:19