こがみ ももか
novelistID. 2182
更新日時：2012-12-15 00:14:05
投稿日時：2012-12-15 00:14:05
恋の噺を一席
作者： こがみ ももか
カテゴリー ：ボーイズラブ・BL小説
総ページ数：16ページ [完結]
公開設定：公開 [R-18]
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著者の作品紹介
落語家BLです。弟弟子（前座）×兄弟子（二ツ目）
落語が喋れなくなった兄弟子と、入ったばっかりひよっこくんのおはなしです。
【あらすじ】
高井律士は、大学卒業とともに落語家の緑亭とよ瀬に入門し、緑亭はや瀬となる。順調に実力をつけていったものの、あることがきっかけで落語が喋れなくなってしまった。一度は廃業を決意し実家に戻った律士だったが、とよ瀬に呼び戻され師匠宅に居候しながら再起を目指す。
師匠宅で律士を最初に出迎えたのは、新しく入門していた八歳年下の弟弟子、伊佐梓真だった。
落語が喋れなくなった兄弟子と、入ったばっかりひよっこくんのおはなしです。
【あらすじ】
高井律士は、大学卒業とともに落語家の緑亭とよ瀬に入門し、緑亭はや瀬となる。順調に実力をつけていったものの、あることがきっかけで落語が喋れなくなってしまった。一度は廃業を決意し実家に戻った律士だったが、とよ瀬に呼び戻され師匠宅に居候しながら再起を目指す。
師匠宅で律士を最初に出迎えたのは、新しく入門していた八歳年下の弟弟子、伊佐梓真だった。