三月うさぎ
novelistID. 43061
更新日時：2012-11-18 12:25:36
投稿日時：2012-11-09 09:29:56
冬の夕焼けに注意
作者： 三月うさぎ
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
きれいなものを見ると絶望的な気持ちになるけれど、それは別におかしいことではないと主張する「僕」。
おかしいと思われることを極端に嫌う「僕」と、そんな「僕」をかわいいと言う年上の恋人の話。
おかしいと思われることを極端に嫌う「僕」と、そんな「僕」をかわいいと言う年上の恋人の話。
感想コメント (2)
猫春雨さん 「好き過ぎて死ぬ！」なんて冗談で言う人がいますが、それを本気で思っている「僕」は、やはりちょっと変わっているのでしょう。コメントありがとうございました。 | 三月うさぎ | 2012-11-10 13:24:38
心を開ける相手が居ることの幸せ。でも開きすぎて魂まで捧げないようにしないといけませんね。 | 退会ユーザー | 2012-11-09 19:20:22