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城沢瑠璃子
城沢瑠璃子
novelistID. 41389
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更新日時:2012-09-01 09:09:43
投稿日時:2012-09-01 09:09:43

ドア

登録タグ: 怪談 

作者: 城沢瑠璃子

カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 1/month 453/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

怪談系の話です

感想コメント (9)

なーんだ、ポルターガイストじゃないですかあ。しかし、アパートの一室だけというのは、個人妄想だよね。もしかして、死人が出た部屋だったのかな。 | 退会ユーザー | 2012-09-03 10:16:04

部屋に何か居る! ではなく、部屋自体が何かに憑かれていたのでしょうかね? 霊も猫と同じく土地に付きやすいらしいですし | 狂言巡 | 2012-09-02 15:43:51

でも、それだと玄関のドア閉めとは違うトラウマになりませんか?部屋のあらゆる場所の戸締りの方を気にしてなかなか出掛けてられなくなると思います | 退会ユーザー | 2012-09-01 19:26:50

理解できました。普通と違って閉めた自分の部屋の内側から音がしたんですね。 | 退会ユーザー | 2012-09-01 19:21:34

自分もドアの施錠はやけに気にしてしまうたちなので、より一層気持ちが伝わります。ドア一枚隔てた恐怖。それと暮らしていたのか、という疑問。身近にある恐怖ほど怖いですよね。 | 名寄椋司 | 2012-09-01 13:52:24

一体何が閉じ込められているのか。しかも、それとずっと暮らしていたのか。ドア一枚の違いの恐怖を感じた。 | 退会ユーザー | 2012-09-01 11:39:22

恐ろしいですね。私なら怖くてそのまま引越してしまいます。 | オオサカタロウ | 2012-09-01 10:57:56

差し支えなければ、もう少し手順よく語っていただきたいです。ドアが叩かれるのにどうやってお友達の家に転がり込んだのでしょうか? | 退会ユーザー | 2012-09-01 10:34:57

脅迫的行為に部屋が怒ったのでしょうか。居ないと思っていた場所に居るとドキッとしますね。 | 退会ユーザー | 2012-09-01 09:56:26

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