子龍
novelistID. 34820
更新日時：2012-08-09 20:10:58
投稿日時：2012-08-09 20:10:58
私は 人魚のおっぱいについている 貝になりたい。その一。
作者： 子龍
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：2 users
著者の作品紹介
またまた
てきとーな文章ですいません。
エッセイ？
随筆？
そんな エラソーな ものじゃありません。
ごめんなさい。
第一弾は
『進化論』と『南海の大激突』
はじまり はじまりぃ
てきとーな文章ですいません。
エッセイ？
随筆？
そんな エラソーな ものじゃありません。
ごめんなさい。
第一弾は
『進化論』と『南海の大激突』
はじまり はじまりぃ
感想コメント (3)
マシンガンハヤブサは、JRAの登録馬の中に実在——しませんねぇ。私も「がんもどき」に進化——しませんねぇ。かに道楽の看板も、レーザー光線を出せば、子供たちにもっと受けるのに…。 | ひろうす | 2012-10-23 22:13:13
吹きました。おそらくご飯を食べていたら飯粒が口と鼻から飛び出したかもしれないです | 退会ユーザー | 2012-08-29 18:15:57
面白かったです！楽しく読ませて頂きました＾＾ | maki | 2012-08-09 20:32:17