最中の中
novelistID. 29570
更新日時：2012-07-19 12:05:02
投稿日時：2012-07-18 07:05:46
ある機織りの心情
作者： 最中の中
カテゴリー ：ノンフィクション
総ページ数：3ページ [執筆中]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
某ＳＮＳでの実情を書いた風刺小説の類です。
例によって、あの作品の正当な続編に御座います。それ故に、この作品を読む前に十分に考えていただければと思います。
本当は、あの作品の続きを書くようなことにならなければ、と思っていましたが。しかし、あの作品にコメントをいただいた時に、「まだ終わっていないんだな」と思い、筆をとりました。
せめてこの作品を楽しんでもらえれれば。そう思います。
7/19
更新しました。いや、まさか、こんな燃料を投下していくとは……。
例によって、あの作品の正当な続編に御座います。それ故に、この作品を読む前に十分に考えていただければと思います。
本当は、あの作品の続きを書くようなことにならなければ、と思っていましたが。しかし、あの作品にコメントをいただいた時に、「まだ終わっていないんだな」と思い、筆をとりました。
せめてこの作品を楽しんでもらえれれば。そう思います。
7/19
更新しました。いや、まさか、こんな燃料を投下していくとは……。
目次
P1... その前に
P2... ユラのきもち
P3... ユラの考え
感想コメント (4)
まあ他にも色々あるわけですが、ちょっと詳しく書くのは……。以前タペストリーを書いているといつの間にか事態が沈静化したので、その祈りを込めて書かせていただこうかと思います。 | 最中の中 | 2012-07-19 11:34:54
その人が行動を起こしたのはそれだけだったのかな…。またユラさんのタペストリーで癒される日が来るといいですね。 | 甜茶 | 2012-07-18 23:59:33
なんだか申し訳ありません……。 | 最中の中 | 2012-07-18 08:26:52
みなさん、ちゃんと小説を書こうよ・・ | NAO | 2012-07-18 08:25:44