タマ与太郎
novelistID. 38084
更新日時：2012-05-19 12:37:28
投稿日時：2012-05-14 20:44:04
色の付かなかった夢
作者： タマ与太郎
カテゴリー ：異世界ファンタジー小説
総ページ数：6ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
高校生の頃作った歌のイメージを、短い小説にまとめてみました。
芸術家にあこがれていた頃の自分が懐かしいです。
芸術家にあこがれていた頃の自分が懐かしいです。
目次
P1... 第１章 石畳の坂道
P2... 第２章 出会い
P4... 第３章 デッサン
P6... 第４章 祈り
感想コメント (2)
夢あん様 「静かな、熱い語り口」そんな風に感じていただいて嬉しいです。「僕」の一方的な思いではなく、ちゃんと交流していたところまで読み込んでいただき、ありがとうございます。 | タマ与太郎 | 2012-05-15 12:39:38
静かな、そして熱い語り口に惹きこまれました。かけがえのない魂の交流だったのですね。月曜日には、私も思い出しそうです。 | 退会ユーザー | 2012-05-15 09:14:48