MURO
novelistID. 37966
更新日時：2012-05-12 17:04:19
投稿日時：2012-05-12 16:57:47
701号室
作者： MURO
カテゴリー ：純文学小説
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
ひとつの生命が消えても、太陽はまた昇ってくる。
感想コメント (4)
良い作品です。偉そうな素人評論家に負けず、頑張ってください。 | マナーモード | 2013-01-04 18:13:05
生命の部分をもう少し掘り下げていただくといいかなと思いました。ラストは具体的に考えてあったのでしょうけど、そこへ急いでいってしまわれているように感じてなりません。 | 退会ユーザー | 2012-12-24 04:03:46
偶然ですが、私も701号室に住んでいます。何かが失われた後の生々しい太陽の描写が見事だと思いました。 | ｵｵｻｶﾀﾛｳ | 2012-05-20 17:58:35
拝読しました。主人公にとっての「日常」がリアリティを感じさせる描写によって重みを持って伝わってきますね。 | 大橋零人 | 2012-05-20 11:37:35