吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2012-04-20 22:05:00
投稿日時：2012-04-20 17:51:12
さくらの花びら一枚心に落ちて来た
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作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
わたしの心の中に桜の花びらがひらひらと落ちて来た。
感想コメント (3)
同じような経験があります。相手が押し花を趣味としていたためか、もらった手紙に同封されていて。これだけで、いや、これこそが価値観の合う相手だとそのとき思いましたよ。 | 退会ユーザー | 2012-04-21 10:10:10
ひとひらの心、ひとつぶの心までも大切にするさくらのお話、米のお話素敵ですね。そんな風に心がけたいなと思いました。近所の桜はもうほぼ葉桜でしたが、さくらの花びら、私も拾ってみようかな。 | 退会ユーザー | 2012-04-21 06:13:00
多勢に紛れ込んだ一粒の大切さを、見出さなければいけませんね。舞い散る桜の一片も然り。 | 退会ユーザー | 2012-04-21 03:59:51