小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
マナーモード
マナーモード
novelistID. 29058
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

更新日時:2012-04-19 19:31:53
投稿日時:2012-04-19 19:31:53

怪談より怖い階段

登録タグ: 人生  階段 

作者: マナーモード

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 0/month 383/total

ブックマーク数:2 users
いい作品!評価数:3 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

同じようなものを何度も書いているような気がします。

目次

P1... 怪談より怖い階段

感想コメント (7)

苦あり楽ありの、人生の階段を登りきった所は、未知の世界が・・・。 | ちゅらさん | 2012-04-30 18:50:19

雲の上まで辿りついたとき…振り返って見るのかしら。これまでの長い長い階段の道のりを。ひとつひとつは怪談であったとしても、やっぱり「快い」快談、「懐しい」懐段であったらいいなぁと思います。 | 退会ユーザー | 2012-04-20 10:20:54

読みました。なぜか高村光太郎の道程が胸に浮かびました。根底に似たものを感じました。 | 退会ユーザー | 2012-04-19 22:45:50

自分は何段目まで登りついたら雲の上に出ることができるかな?足が重くて登れない時、誰かの後姿にすがるのか、誰かに後ろから押してもらうのか…ひとりぼっちで昇り続けるのか… | 退会ユーザー | 2012-04-19 22:14:47

訳のわからない恐怖とはまた違った『直視しなければならない』恐怖ですね。登りたいけどそれがもしバベルの塔みたいなものだったら…… | 狂言巡 | 2012-04-19 22:14:06

そこに宇宙が広がっていると素敵ですね。星という死が瞬いて。 | 退会ユーザー | 2012-04-19 20:35:48

雲の上まで行けるかなぁ。立ち止まって墜落しても後悔しない階段の登り方もしてみたい。やっぱり落っこちて後悔するとしても。 | 甜茶 | 2012-04-19 20:04:43

この作品に対する情報提供