転生先はインフィニット・ストラトス
第10話:模擬戦
とある日の放課後
古手「織斑先生」
千冬「なんだ?」
古手「アリーナを借りたいんですけど」
千冬「ああ、わかったそのかわり」
古手「データは取るんでしょわかってます動画だけですよ」
千冬「じゃあ、私も行こう」
古手「まじですかwww」
千冬「私が行ったら不味いのか?」
古手「いやーwwそういうわけじゃww」
千冬「なら何がいけないのだ?」
古手「いやー、そろそろ別の機体も使い慣れておかないとねww」
千冬「なに、マダあるのか?」
古手「まぁ織斑先生だけだらいいか」
千冬「わかったならすぐにいこう」
古手「仕事はどうするんですか?ww」
千冬「山田先生に任せる」
古手「おいおいww」
現在位置アリーナに向かう廊下
一夏「あれ古手と千冬姉だ」
古手「あれどうした一夏・箒」
一夏「いやーアリーナ借りようとしたら先約がいて」
古手「ああ、それ俺www」
箒「そうなのか!」
古手「ちょっと機体なれしようと思ってさ
・・・一緒に来るか?」
一夏「おーいくいく行くよな?箒」
箒「あ・・ああ」
作品名:転生先はインフィニット・ストラトス 作家名:古手雅樹