フレンドボーイ42
novelistID. 608
更新日時：2012-01-23 19:16:37
投稿日時：2012-01-23 19:16:37
絲上の会話
作者： フレンドボーイ42
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
短編家一月課題「蜘蛛」の作品。なかなか難しかった…。
感想コメント (6)
＞＞大橋零人さん そうですね…うじうじする人が多そう（僕も含めて）。でもどうしようもなくなったら潔く区切りをつけるほうがかっこいいとは思うんですよね。コメントありがとうございます。 | フレンドボーイ42 | 2012-01-26 20:47:45
悲しい話でもあるのでしょうが、虫達の潔さが清々しく感じました。人間だとなかなかこうはいかないでしょうね。 | 大橋零人 | 2012-01-25 23:03:34
＞＞petajiさん 会話想像って結構面白いですよね。やっぱり人間っぽさを重ねるんですかね？コメントありがとうございます。 | フレンドボーイ42 | 2012-01-23 22:35:51
こういう会話してるのかなぁ？って思うと、楽しくなってしまいますね。割と結構好きなお話でした。 | 退会ユーザー | 2012-01-23 22:30:51
＞＞猫春雨さん テンポがいいといっていただけるとありがたいです。普段どうしても会話部分が冗長になる癖がありまして…。コメントありがとうございます。 | フレンドボーイ42 | 2012-01-23 19:41:46
こういうのを不条理というのでしょうか。テンポのいい会話劇でした。 | 退会ユーザー | 2012-01-23 19:31:22