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伊達梁川
伊達梁川
novelistID. 29227
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更新日時:2011-12-08 22:30:35
投稿日時:2011-12-08 22:30:35

それぞれのクリスマス・イヴ

登録タグ: ギャンブル  プレゼント    恋人   

作者: 伊達梁川

カテゴリー :現代小説
総ページ数:11ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 10/month 2942/total

ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:3 users

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著者の作品紹介

精神感応者の私が、電車の中で見、感じた3組の
クリスマス・イヴの人生模様。

目次

P1... 電車内・男
P4... 若い男女
P7... 少女と父親

感想コメント (18)

草さん とても良かった…は誉めすぎ(^o^) でも、ありがとう。 | 伊達梁川 | 2011-12-29 08:00:13

最後がいいですね、ほのぼのしました。恋愛すると霊能者もただの人になるってよく言われますよね。若い男女はオーヘンリーの賢者の贈り物を思いだしました。とても良かったです。 | 退会ユーザー | 2011-12-28 22:47:35

甜茶さん すべてを知らなくていいと思うね。 | 伊達梁川 | 2011-12-26 20:18:42

クリスマスは個々のドラマがありますね。一番知りたい人のことがわからない。でも本当は知りたくないのかな。 | 甜茶 | 2011-12-23 00:19:50

おう!娘(*^‐^*) 久しぶりだね。 | 伊達梁川 | 2011-12-17 12:47:31

読んだよ~♪ この1話は以前にも読んだことがあるね。私的には2番目が好き☆特殊能力も恋の前では能力低下かな? 笑 | ゆうか♪ | 2011-12-17 12:27:47

鮎風さん 想像の話はリアルに書くのがいいと思うのでね。 | 伊達梁川 | 2011-12-15 21:25:30

まさにそれぞれ。 面白かったです。 こういう人、現実にいるかもと思いました。 確かに電車に乗ると想像しますよね、それぞれを。 | 鮎風 遊 | 2011-12-15 21:21:25

リピド・アナキリさん 未来はわからない方がいいでしょう。この小説みたいに他人の頭の中も分らないほうがいいでしょ。 | 伊達梁川 | 2011-12-14 17:14:18

こんな忌々しい能力は無い方がいい。これってテレビのCMを見ているかのようでした。 「未来が分かったら不安ってなくなるんですかね?」「でもやっぱり無くならないんだろうな、きっと」 さあ、どうしたものか。 | 退会ユーザー | 2011-12-14 11:14:28

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