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大橋零人
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更新日時:2012-05-19 12:20:45
投稿日時:2011-11-30 23:42:06

こたつのぬくもり

登録タグ: いとこ  こたつ  初恋  短編家 

作者: 大橋零人

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 7/month 808/total

ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:3 users

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著者の作品紹介

そのぬくもりを僕は忘れられない。

小説コミュニティ「短編家」の参加作品です。
11月のお題「こたつ」で書かせて頂きました。

目次

P1...  こたつのぬくもり

感想コメント (14)

桜田さん、素敵なコメントありがとうございます! 少年の心の揺れ動きとやるせない想いを感じて貰えると作者として無上の喜びです。 | 大橋零人 | 2013-09-16 23:57:31

狭い炬燵のどこにしようか・・目に浮かぶようですね。幸せになってほしい。けれど盗られた。忘れちゃったかな。やっぱり覚えていてくれた。せつない思い出 | 桜田桂馬 | 2013-09-16 14:01:00

エコーズさん、お読み頂きありがとうございます! イメージを読み取って貰えて嬉しいです | 大橋零人 | 2012-07-17 22:03:29

短いストーリーの中にも、しっかりとした光景が目に浮かびました。んー、せつないですねー。 | 退会ユーザー | 2012-07-17 20:39:32

まい子さん、初めまして! どんなに拙くて儚くても、それは確かに恋心だったんですよね。温かいコメントをありがとうございます!! | 大橋零人 | 2012-04-20 21:22:00

初めまして。由紀さんは約束、覚えててくれたんですね。良かった。淡く切ない恋物語だと思いました。 | まい子 | 2012-04-20 15:28:59

中川さん、お読み頂きありがとうございます! こたつのぬくもりほどの恋心、まさにそんな感じですね。 | 大橋零人 | 2012-02-19 18:51:40

あのときの約束は「大きくなったら……」だったのかな。タイトルが生きてますね。こたつのぬくもりほどの恋心。子どものころに遊んでもらった三姉妹の従兄弟のことを思い出しました。 | 中川 京人 | 2012-02-19 17:35:59

ポンポコリンさん、こんばんは! お読み頂きありがとうございます。恋心って淡いくらいが一番綺麗なのかも知れませんね。 | 大橋零人 | 2012-01-25 00:04:30

 なんとなく、あの時の約束が分かるような気がしますが、人は大人になっていきますからねえ。少年の淡い初恋がよく描かれた完成度の高い作品だと思いました。 | おやまのポンポコリン | 2012-01-24 23:10:21

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