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更新日時:2012-09-12 22:41:57
投稿日時:2011-10-25 01:20:14

緑の季節【第一部】

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作者: 甜茶

カテゴリー :現代小説
総ページ数:36ページ [完結]
公開設定:公開  

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いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

別離。短くも深い想いは色褪せないのだろうか。

感想コメント (9)

桜田さん その想いをそっとしておきます。先に何があるのか…不誠実かもしれませんよ。 | 甜茶 | 2014-03-02 18:01:05

誠実なひと・・ ボクは こんなに長く 持ちこたえられるかな・・なけてきた | 桜田桂馬 | 2014-03-02 17:43:20

ゆめさん いつまでも忘れられないけど、色褪せてもいくのかなぁ… | 甜茶 | 2012-06-08 19:03:46

また読み返してみると里実さんとの思い出短いね~。゚(゚´Д`゚)゚。 | 退会ユーザー | 2012-06-08 14:37:17

ゆめさん 宜しくお願い致します。m(_ _*)w" | 甜茶 | 2012-05-04 17:43:17

一気に読ませていただきます!!(◎_◎;) | 退会ユーザー | 2012-05-04 17:28:34

夢あんずさん 想いを寄せ合っても、まだ足りない気がしてしまう…のでしょう。 | 甜茶 | 2012-03-13 08:51:15

おはよう。切ないね。なんて切ないんだろう。互いを思いやる気持ちが痛いほどわかって・・・。里実さんの最後の言葉、響きました。 | 退会ユーザー | 2012-03-13 06:22:27

配偶者との別れは、親との別れより辛いかもしれない。 | 伊達梁川 | 2011-12-30 09:05:35

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