更新日時:2011-10-24 23:48:55
投稿日時:2011-10-24 23:48:55
流星群
作者: 芹沢 響子
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ミステリアスで現実主義な“彼”と、童心を忘れない“彼女”のお話です。
会話文の練習としてSSを書いてみました。
会話文の練習としてSSを書いてみました。
感想コメント (4)
なるほどですね……。彼女がそれに対しどう思ったのか、という描写も大事ですね。解りやすいアドバイスまで付けていただいてご丁寧にありがとうございます。 | 芹沢 響子 | 2011-10-26 23:53:00
コメントありがとうございます。m(_ _)m 読んで下さってとっても嬉しいです!たしかに動作の面でかなり悩まされました……。“彼女”の描写が薄いのもはっきりとした人物像を立てなかったなぁと…… | 芹沢 響子 | 2011-10-26 23:51:03
個人的なたとえばですが……「そんなのずるいわ」という台詞の前後どちらかに「口をすぼめて言った」とか「わざとらしく視線を逸らして」等そういった感情の見える動作をいれると〝彼〟との対比がよりなされるかと。 | 庭床 | 2011-10-26 05:51:02
会話文の練習と言うこともあって会話のテンポが良く、読み易いと感じました。〝彼〟の態度や行動の表現に比べ、〝彼女〟の表現が一度しかなかったのでほんの少し、一動作でも入れるといいのではないかと思いました。 | 庭床 | 2011-10-26 05:47:21