庭床
novelistID. 27098
更新日時：2011-06-05 19:35:17
投稿日時：2011-06-05 19:27:25
ベランダの客人
作者： 庭床
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
コミュニティ・短編家の六月お題「かたつむり」で書かせて頂きました。
何てことはない日常のとある一場面です。皆様の目にはどの様に映るのでしょうか？
何てことはない日常のとある一場面です。皆様の目にはどの様に映るのでしょうか？
感想コメント (6)
>yosibahirosi様コメント有難う御座います。個人的にかたつむりの動きの速度を考えるともっと描写を増やすべきだったかなと反省の残る一作です。心のみならずゆったりした姿のゆとりが表現したかっ た | 庭床 | 2011-11-05 04:36:51
カタツムリによって休みの心のゆとりを感じます。描写が良く観察している事を感じます。 | 吉葉ひろし | 2011-10-30 07:08:03
大橋様、コメント有難う御座います。日常はそのまま物語と成り得ると私は考えています。たとえ、なんてことはなくても。これからも日常を物語にしていきたいと思います。 | 庭床 | 2011-06-19 23:12:30
拝読しました。日常は小さな物語の連続ですよね。繊細で優しい文章が素敵でした。 | 大橋零人 | 2011-06-19 21:38:00
泡辺様、コメント有難う御座います。ほのぼのした雰囲気が伝わったならば嬉しいです。 | 庭床 | 2011-06-15 21:46:38
きっと彼女はこの日一日ハッピーだったんじゃないかなあと思わせる、ほのぼのとしたお話でした＾＾ | 管理人 | 2011-06-15 16:44:57