ますら・お
novelistID. 17790
更新日時：2011-05-23 01:40:23
投稿日時：2011-05-23 01:40:23
最期の葡萄酒
登録タグ： sssチャレンジ
作者： ますら・お
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
戦に敗れた王。
その最期にあるものを見つける……
小説コミュニティ「ショートショートにしようっと」
第5回sssチャレンジ 参加作品
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感想コメント (5)
私も王はしぶとく生き返りそうな気がします。つぎに目覚めるとベッドの上で、美男子高校生になっていて・・・すみません妄想し過ぎました。 | 退会ユーザー | 2011-06-03 21:26:45
まさに「最期」ですね。 「支配者」としての王ではなく「一人の人間」として王を描いたのが素晴らしいと思います | | 逢坂愛発 | 2011-05-26 06:16:32
死の間際で、些細なことを幸せだを感じた王様も、民衆と変わらない一人の人間なんだと感じさせられました。 | 退会ユーザー | 2011-05-24 10:53:42
ゆったりとした時間の流れを感じます、王の最期を表しているようで好きな雰囲気です。でもそらさんと同じで、物語の冒頭っぽく、続きが気になります。 | みゅぐ | 2011-05-23 20:12:26
正統派！っていう気がします。なんだか、あんがい助かってそうな気がします。その後がありそうな・・っていうか、長いストーリーのオープニングみたいな。 | 退会ユーザー | 2011-05-23 11:02:49