碧 未鳥
novelistID. 11832
更新日時：2011-05-22 18:39:37
投稿日時：2011-05-22 18:39:37
王の孤独と幸せ
作者： 碧 未鳥
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
第5回ｓｓｓチャレンジ投稿作品
お題：「王は孤独だった」で始まり「王は幸せだった」で終る。
最初に考えていた話とは違うモノになってしまいました。
お題：「王は孤独だった」で始まり「王は幸せだった」で終る。
最初に考えていた話とは違うモノになってしまいました。
感想コメント (5)
危なかったです、もうちょっとで王は悪霊に・・・・魂が救われた瞬間ですね。 | 退会ユーザー | 2011-06-03 21:40:20
切ない……！ どんなに悲しい状況でも一人でも仲間がいるということは大きいことなんですね。一人だけ声をかけてくれた民に感動です！ | 逢坂愛発 | 2011-05-26 06:13:42
自分の着手してきたことを絶賛される喜びに満ちた王様が、思い浮かびました。 | 退会ユーザー | 2011-05-24 10:50:23
お、なんか自分と同じ感じの満足をテーマにしてますね。儚いものの心を満たすには十分な幸せですね。 | ますら・お | 2011-05-23 01:44:47
たった一人でも認められた、王にとっての幸せが十分伝わってきました。 | 退会ユーザー | 2011-05-22 20:37:26