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桜田さん、お読み頂きありがとうございます。こういう場合、罪の重さは違っても加害者側の罪悪感はあまり違わないのかも知れませんね。 | 大橋零人 | 2013-09-22 12:47:30

虐めの首謀者は小声で「ごめんね」とわたしに告げて目を潤ませていた・・・全く同じ光景を、同窓会で体験しました。鞄や帽子が無くなる程度のいじめというより、いたずらと思っていましたから。 | 桜田桂馬 | 2013-09-21 23:07:55

せきさん、こんばんは！　あちらは、またちょっと荒れてましたねえ。自分も今ではこのラストで良かったと思っていたので嬉しいです！！ | 大橋零人 | 2011-10-24 21:23:33

こんばんは。大橋さま。この作品、たった今あちらで拝読しました（笑）　でも足跡はこちらに。主人公の心の起伏がうまく現れていますね。最後はこれでよかったと思います。 | せき　あゆみ | 2011-10-24 20:44:21

鮎風さん、コメントありがとうございます！　実は、最初の構想では踏みとどまっていなかったんです。「わたしは殺さない」と主張するヒロインと喧嘩しながら今回のラストとなりました。 | 大橋零人 | 2011-08-31 22:20:33

迫力あって、いいですね。　踏み止まったのが、ちょっと残念ですが、面白かったです。 | 鮎風　遊 | 2011-08-31 21:49:27

追試さん、お読み頂きありがとうございます！ まだまだ未熟な文章ですが、少しでも光る部分があったのなら嬉しいです。 | 大橋零人 | 2011-06-05 15:50:00

残酷な描写もどこか上品に感じられるのは、大橋零人さんの優れた文章センスでしょうか。とても勉強になりました。 | 追試 | 2011-06-05 13:58:44

柊さん、お読み頂きありがとうございます！確かに怖いですよねえ。こんな手紙が来たらどうしましょうか？ | 大橋零人 | 2011-05-17 20:03:53

もし自分にこんな手紙が届いたら…。こ、怖い…。 | 柊　恵二 | 2011-05-17 12:55:24