健忘真実
更新日時：2011-07-16 12:14:26
投稿日時：2010-09-21 18:11:12
日出づる国
作者： 健忘真実
カテゴリー ：時代小説
総ページ数：12ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
氷河期編と狩猟編を１つにまとめました。
目次
感想コメント (7)
ハスキーは声が出せないように作られたと聞いたのですが、ほんとかな。オオカミに似た独特の目が近寄りがたく感じますが人懐こいとこもあって、大きな犬は大好きです。超大型犬に出会うといつも触らせてもらいます。 | 健忘真実 | 2014-12-06 17:19:02
続編で、大和（西）と蝦夷（東）の戦いを取り扱っています。時代は飛鳥。仏教神と土地神との闘いと、神仏融合のことにも少し触れています。お気が向けばよろしく。 | 健忘真実 | 2014-12-06 17:14:27
日本の西はヤマトという国でしたが、東は”日本”という国が存在していたのだとか・・・。起源は、こんなカンジだったのかもしれませんね。ちなみに、私昔ハスキーを飼ってました＾＾カンケーないか＾＾； | 退会ユーザー | 2014-12-05 22:38:19
戦争のない時代は女性は輝き部族を率いていた。戦争により男性は存在感を示し頭角を現す。ま、そうゆう大そうなことではなく、自然が好きなだけですが…。 | 健忘真実 | 2014-11-16 04:10:50
新しい時代の夜明けでしょうか。文明の力、夥しい悲劇も招いたでしょう。 | 退会ユーザー | 2014-11-15 13:22:10
丁寧に読んでくださったんですね。嬉しいです。続編ができましたらまたよろしくお願いします。いつになるかは分かりませんが。 | 健忘真実 | 2010-10-01 12:25:39
すぐに話に引き込まれました！この時代の生活様式まで丁寧に描写されてて納得しながら読ませてもらいました。自然の厳しさと女性のリーダーが部族を率いてる事に印象が残りました！ | touji77 | 2010-09-30 21:31:25